ご予算について

家づくりは一生において、そう何度もなく、多大な費用と時間がかかります。
「坪○○万円」といったいわれ方もしますが、メーカーや業者・工事方法・考え方・仕様や、その費用範囲や提示の仕方も様々です。
ここでは、私たち建築設計室21が考えるご予算やそれに関わる業務の範囲についてイメージして頂ければと思います。

建築設計室21では、一般的な「一括請負方式」と、お施主様のこだわりや要望によっては「分離発注方式」の、
2つの工事方式を提案させていただいております。

「一括請負方式」では、請負工務店さんが工事の細かな調整・管理までを行っていただき、
私たちは確認申請を含む設計業務とともに、設計図面どおり工事が行われているかの「工事監理」を行います。
請負工務店さんの工事管理費や諸経費については、業者さんによって様々です。

「分離発注方式」では、私たち建築設計室21が工事監理とあわせて、施工のマネージメントや工程・予算など細かな調整を行います。
どちらが「安い」といったことは一概には言えませんが、各工事の内訳まで詳細にチェックし調整を行う分、
全体の工事予算とのバランスを考えながら、細かなお客様の要求にも、柔軟に家づくりへ反映できると考えます。

一括請負方式の場合 項目 業務内容 備考
A 建築本体 住宅本体工事 請負工務店による
工事管理
工務店と一括契約
B 付帯工事 車庫や既存解体などの工事
C 諸経費   (A+B)の10〜20%の諸経費がかかります
D 設計監理 設計業務 建築設計室21と契約
(A+B)の10%~12%が目安
工事監理
E 消費税   (A+B+C)×8%
F その他   登記、印紙代、引越し代、家電など
分離発注方式の場合 項目 業務内容 備考
A 建築本体 住宅本体工事 各専門工事業者とそれぞれ契約
B 付帯工事 車庫や既存解体などの工事
D 設計監理 設計業務 建築設計室21と契約
(A+B)の8~10%が目安
工事監理(分離発注型)
工事施工
マネージメント
施工会社の選定、工事契約の準備など 建築設計室21と契約
(A+B)の8~10%が目安
工程・予算の管理・調整
施工マネージメント
E 消費税   (A+B+C)×8%
F その他   登記、印紙代、引越し代、家電など

ご参考まで「分離発注方式」で行った場合の、新築に関わる具体的な費用を例として示します。 
具体的な予算はこちらをご覧ください。